「じめじめしているところは運気を下げてしまうよ。」なんて言われますが、
実際にはもっと現実的な問題があります。
家や空間は、風通しがいいに越したことはありません。
人が住まなくなると、家は驚くほど早く傷んでいきます。
目に見えて傷むと言っても大袈裟じゃないでしょね。
その大きな原因のひとつが
「湿気」と「空気の停滞」です。
「湿気」は、じめじめ、
「空気の停滞」は、
停滞だから運気の下げ下げ
さらに、モノが多い状態も同じです。
家具や荷物が増えれば増えるほど、
空気の流れは悪くなります。
特に、大きな家具や冷蔵庫など、
簡単に動かせないものの下。
こういった場所は湿気がこもりやすく、
気づいたときには床材が腐っている、
というケースも少なくありません。
住んでいても、
床がなんかへこんできたなぁ~って
アリアリなのに、
まるぶん不動産は、よく仕事がら空き家を見ます。
空き家は、ほとんどがモノがそのままの
状態が多いから床まで腐ってしまいます。
これはまさに、風通しが悪く、じめじめした状態が続いた結果です。
つまり――
モノが多い→空気が動かない→家が傷む
ということです。
片付けは見た目を整えるだけでは
ありません。
家の寿命を延ばし、資産価値を守るためにも、とても大切なことだと思います。
モノが気が付いたら増えてしまった方、
少しずつ、ゆっくりでいいから捨てる、
片付ける、一緒に考えていきましょう。


