人間が得る情報のうち、約80%は視覚からと言われています。
つまり、私たちは日々「目から大量の情報」を受け取って生活しているということです。
ここで考えたいのが、
部屋の中の“モノの量”です。
モノが多い空間では、無意識のうちに余分な情報がどんどん目に入ってきます。
毎日の生活ですからね。
一つ一つは気にしていないつもりでも、
脳はしっかりそれを処理しています。
その結果どうなるか。
- 集中力が削がれる
- 思考が散らかる
- 気づかないうちに疲れている
といった状態が起こりやすくなります。
「毎日の家事をこなすだけだから関係ない」と思うかもしれません。
でも実は、家事こそ集中力が大切です。
例えば――
片付けや掃除、料理も、集中して行えば
時間は短縮できます。
逆に、視界に入るモノが多いと、無意識に気が散り、効率は落ちてしまいます。
さらに、モノが多い状態は「片付いていない状態」を生みやすくなります。
10個のモノを片付けより、3個のモノを片付けるのと、どちらが簡単ですかね?
そしてその状態を見るたびに、
「片付けなきゃ…」という思考に引っ張られ、
気分が重くなり、行動力も落ちていく。
こうして、
散らかる → 気になる → 動けない → さらに散らかる
という負のループに入ってしまうのです。
だからこそ大切なのは、
「視界に入る情報を減らすこと」。
モノを減らすことは、
単なる片付けではなく、
自分の集中力や行動力を守るための
環境づくりでもあります。
空間が整うと、頭の中も整う。
これは、実際にやってみると
実感できる変化です。
悩みの解決も早くなります。
だいたいの人は、スッキリした空間を
気持ちよく感じるとと思います。
(たまに、ごちゃごちゃなほうが落ち着くと言う方もいますが・・・)
モノを減らしての生活はメリットは
多いと思います。
しかし、わかっているけど、
なかなか動けれない方
ゆっくりでいい、少しずつでもいい、
まるぶん不動産と一緒に
進めていきましょう。


