親へのプレゼントは「片付け」でもいい

生前整理

親の誕生日、母の日、父の日、敬老の日。

プレゼントを何にしようか毎回悩みますよね。
洋服や小物、食事会、温泉旅行など、
定番の贈り物ももちろん素敵です。

でも今回は、まるぶん不動産らしく少し変わった
提案をしてみたいと思います。

それは、

「片付けをプレゼントする」

ということです。

若い頃は当たり前にできていたことも、
年齢を重ねると少しずつ大変になります。
重い物を持つこと、高い場所の荷物を下ろすこと、
不要な物を分別して処分すること。
特に、お庭がある方は、草取り、
雨ざらしになって置きっぱなしになっている不要品とか
車で運んであげないといけないモノとか
体力も気力も必要な作業です。

「いつか片付けよう」と思いながら、
そのままになっているモノ細々とあります。

もちろん、普段から親御さんのお手伝いをされている
方からすると、

「そんなのプレゼントじゃない」

と思われるかもしれません。

ですが、自分の仕事や家庭のこと、まだ子供さんも幼くって毎日忙しく、
なかなか親御さんの家まで手が回らない方も
多いのではないでしょうか。

そんな方こそ、プレゼントの代わりに
一日時間をつくり、

「今日は片付けを手伝う日」

と決めて実家へ行くのも良いと思います。

最初は親御さんも、

「片付けがプレゼントなの?」

と思うかもしれません。

しかし、玄関がスッキリしたり、
使っていない部屋が片付いたり、
探し物が減ったりすると、
暮らしやすさは大きく変わります。

モノが減ることで転倒のリスクも減りますし、
掃除もしやすくなります。

快適な暮らしそのものが、
実はとても価値のある贈り物なのかもしれません。

高価なプレゼントは時間が経てば忘れてしまうことも
ありますが、暮らしやすくなった家は毎日の生活を
支えてくれます。

親御さんへの感謝の気持ちを、
「モノ」ではなく「労働」や「時間」で贈る。

そんなプレゼントも、なかなか悪くないのでは
ないでしょうか。

今回は、まるぶん不動産の少々こじつけ気味なプレゼント論でした。
ですが、親御さんにとって本当に喜ばれる贈り物は
何だろうと考えると、案外こういうことなのかもしれません。
プレゼントを贈ると思うと片付けの
モチベーションも上がりますよ。

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