一人暮らしは寂しですか?気楽ですか?

片付け

一人暮らしの人に対して、「気楽でいいね」
と思う人もいれば、
「寂しくないのかな」と思う人もいるかもしれません。

実際、一人暮らしには自由があります。

誰に相談することもなく、好きな時間に起きて、
好きなモノを買い、
好きな時間に帰る。
何といっても
好きなように部屋を使うことができます。

片付けという視点から見ると、一人暮らしの人は
とても恵まれた環境にいると、
まるぶん不動産は考えています。

なぜなら、家の中のことをすべて自分で
決められるからです。
自分大国!自分の世界!

家族と暮らしていると、
「これは捨てたい」「いや、それは残したい」と
価値観の違いが出てきます。
自分はスッキリしたいけど、パートナー、子供が
捨てたがらない。
勿論、その逆もあるかもです。
片付けが思うように進まないことも少なくありません。
し、自分だけじゃなくて人の分の片付けも当たり前
ですよね。

しかし、一人暮らしなら違います。

捨てるのも自由。
残すのも自由。

誰にも反対されません。

ただ、その自由には責任もあります。

誰も文句を言わないからといって、
モノを増やし続けてしまうと、
気づけば部屋がモノで埋まり、
自分の居場所まで狭くなってしまいます。

さらに、それが家の中だけで収まらず、
ベランダや玄関まわり、
共用部分にまでモノがあふれてしまったら
どうでしょう。
実際に共用部分にまで自分の家の傘が置いてある
お宅あります。

今まで誰にも文句を言われなかったはずなのに、
今度は近所の人や管理会社から注意を受けることに
なります。

自由な暮らしのはずが、
モノによって自分自身が不自由になってしまうのです。

また、「捨てられない」という気持ちの奥には、
もしかしたら寂しさや不安が隠れていることも
あるかもしれません。

モノを持っていることで安心感を得ている
場合もあります。

しかし、モノは人の代わりにはなりません。

モノが増えすぎると、部屋のスペースだけでなく
心の余白まで失われてしまいます。

せっかくの新しい出会い、新しい趣味、新しい挑戦。

そうした新しい出来事が入ってくるためには、まず受け入れるための空間が必要です。
幸運の入ってくるスペースが必要ですよ。

一人暮らしの家は、自分だけの王国です。

何を置くか、何を手放すか、どんな暮らしをするか、
すべて自分で決めることができます。

誰にも邪魔されない。
誰にも文句を言われない。

だからこそ、その自由をモノで埋め尽くすのではなく、自分が快適に暮らせる空間づくりに使ってほしい
と思います。

一人暮らしの人ほど、
片付けを始める条件がそろっています。
まだ、小さいお子さんがいて片付けても片付けても散らかる家からしたら、羨ましい限りだと思いますよ。

自分だけの王国を、自分の自由を存分に楽しめる為に空間を快適にする。
気持ちよく過ごせる場所にしてみませんか。

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