家を売るとき、まずどのような順番で進むのか。
買う人や会社が決まって、それで終わりではありません。
家を解体する場合は、売主さんが解体費用を負担しなければなりません。
その中には、
建物を壊す解体費、地中埋設物の撤去費用、そして残置物の処分費用があります。
これらをすべて業者に丸投げしてしまうと、どうしてもお金がかかってしまいます。
大きなものは、男性が何人かで運び出して作業しますが、
実は費用がかかるのは細かいものです。
例えば、
タンスの中の服、
食器棚の食器、
机の中の細かい文房具など、
こういったものを一つ一つ分別する必要があります。
この分別作業をお願いすることになるため、余計に費用がかかってしまうのです。
最近は、面積や坪数が小さい家だと、売却しても大きな金額にならないことも多く、
そこに解体費用がかかると、手元に残るお金も少なくなってしまいます。
だからこそ、せめて家の中のものだけでも、
少しずつ処分していくことをおすすめします。
「まだ早いかな」と思うタイミングでも、
少しずつ始めておくことで、将来の負担は大きく変わります。
そして、
「何から手をつけていいかわからない」
「どこまでやればいいのか不安」
そんな方も多いと思います。
そのような場合は、無理に一人で進めなくても大丈夫です。
状況に合わせて、
・どこまでご自身でやるといいのか
・どこから業者に任せた方がいいのか
・費用を抑える進め方
なども含めてご提案できます。
家の売却と片付けは、切り離せない大切な準備です。
気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。


